企業活動
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社内木鶏会
「木鶏会」人間学を学ぶ、月に1回の社内勉強会を開催。
社内木鶏会とは、月刊誌『致知』をテキストとし、会社内で人間学を学ぶ月に1回の社内勉強会です。この社内木鶏会の目的は、読解力・文章力・表現力・聴く力をはじめとする社員の人間力向上です。また、相手の発表を聴き『美点凝視』の心から、お互いがお互いの素晴らしいところを見つめて認め、尊重することで、共に人間的に成長することができます。
致知とは
『致知』は創刊から45 年が経つ、「人間学」を学ぶ月刊誌です。
各界各分野で一道を切り開いてきた方々の貴重な体験談が掲載されています。
業種業界・会社の規模を問わず、木鶏会は国内外約1,300 社の企業で実施され、様々な成功事例があがっています。
社員インタビュー
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入社5年目 藤原 寛仁
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木鶏に対する最初の印象
本を読むことは好きですが、文章を書くのがあまり得意ではないので、自分の思いを文字に起こすことに抵抗がありました。ですが、素晴らしい方々の経験を知ることのできる月1回の木鶏会は非常に勉強になると思いました。
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実際にやってみて今どう変わったか
普段会えない一流の方々の対談やインタビューが掲載されていて、今まで知らなかった人や業界そして多くの経験を知ることができ、会を重ねるごとに世界が広がっています。
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入社6年目 吉田 早織
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木鶏に対する最初の印象
チームリーダーとなり、チームの意見をまとめたり、全社員の前で発表することもあるので、緊張と不安がありました。また難しそうなテーマが多く、取っつきにくい印象もありました。
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実際にやってみて今どう変わったか
一流の方々の苦労経験や、社内の先輩方の考えを共有することで今日に至るまでの努力を知ることができ、良い刺激になっています。普段関わることがない部署の方ともお話ができるので、コミュニケーションを取れるいい機会だと思います。
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