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ホームリビングに鼎談企画「これからの住生活&暮らしのソフトを考える」が掲載。

2014年3月5日号のホームリビング見開き企画に前回掲載された
「<鼎談>これからの住生活&暮らしのソフトを考える」の続編が掲載されました。
弊社代表が、世界的なデザイナーである喜多俊之氏、ホームリビング長島社長とともに鼎談を行っています。


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(2014年3月)

喜多俊之氏

PROFILE
1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める。
作品は、パリのポンピドゥーセンターなど世界のミュージアムに多くコレクションされているほか、ニューヨーク近代美術館ではパーマネント・コレクション(永久保存展示)に選定されている。
空間及び、イタリアMOROSO社やCASSINA社等、家具デザインプロデュースにも数多くの実績を持ち、日本各地の伝統工芸・地場産業の活性化、およびクリエイティブディレクターとして多方面で活躍。
イタリアモダンファニチャーのリーディングブランドCASSINA(カッシーナ)社の初の日本人デザイナーとしても知られている。
「世界のKita」と呼ばれるに相応しいデザイン界のカリスマ。
 

喜多俊之氏はマンションリノベーション [リノベッタ プロジェクト]GOOD DESIGN賞を受賞されています。