「VRの活用で顧客を囲い込む!これからのリフォーム提案手法とは⁉」と題して開催したWEBセミナーにご登壇いただきました。
セミナーでは、不動産会社でリフォーム案件がとりにくい現状を挙げられた上で、
課題となっている『事例の少なさ』や『プラン作成から見積までのお客様の待ち時間』を解消し契約に繋げる提案方法として、
「Walk in home Plus(ウォークインホーム・プラス)」と「共有計画」を組み合わせた活用事例をご案内いただきました。
WEBセミナーの概要はこちら。
「ウォークインホーム」と「共有計画」のご活用方法をご紹介願えますでしょうか
専門チームがリフォーム・リノベーション用のプランを「Walk in home Plus(ウォークインホーム・プラス)」で作成し、お客様に「共有計画」によるVR内覧を行っていただきます。
その際、具体的なお見積りやプランボードも並行して提示し、『この予算でこういうリフォームができる』という具体的なイメージをお客様に持っていただけるようにしています。
予め『こんなリフォームにしたい』というイメージが確立しているお客様は稀です。リフォーム完成後、そのプランを「共有計画」に反映させれば、事例拡大にもなります。
このように、「Walk in home Plus(ウォークインホーム・プラス)」と「共有計画」を組み合わせることで、『こういうことが出来ますよ』『こういう風に仕上げてはどうですか』と、更に幅広いご提案が可能となっています。